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バッチファイル 指定したタイトルバー名が存在しない場合、一時待機を実現する Autoit スクリプト

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はじめに

Windows にてバッチファイルを使用するは便利なのですが
少々不便なところもある。

何かを起動して数秒待機する、キーを押すまで一時停止は可能だが
特定のウィンドウが存在するまで待機がない。

そこで指定したウィンドウのタイトルバーが出現するまで
起動し待機をして、タイトルバーが見つかったら終了という
Autoit スクリプト ( 実行形式にして使う ) を作成してみた。

バッチファイルでスクリプトを呼び出す →
指定したウィンドウが見つかるまでバッチファイルの動作が止まる →
指定のウィンドウが見つかったらスクリプト終了 →
バッチファイル動き出す

この流れを実現します。
スクリプトは置いておきますので宜しければどうぞ。
EXE化 ( 実行形式に変換する ) も簡単ですのでご挑戦下さい。

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ダウンロード

指定のタイトルバー名が存在しているかを調べ
存在しなかったら起動し続け、存在したら自動終了する
TitleWait の入手は以下から。

TitleWait v1.00 ( 2022/05/07 )
指定のウィンドウを発見するまで起動し続けるだけのアプリ

MD5:C8D4D45EA7F2FE4D488DD7CC2DA29477

使用は EXE化 ( 実行形式に変換 ) にて正常動作いたします。
これは EXE へパラメーターを渡し、その情報で動作するためです。

変換作業は簡単で必要なファイル群を用意して変換で
長くて10分、短くて3分程度で十分。

変換した実行形式を配布しないのは?という疑問ですが
ソースファイルなのでウイルスが入る余地をなくすのと
ご自分で変換すれば安全です。

10分のお時間とお手間を頂戴し、引き換えに
ウイルスが入る余地がないを提供いたします。

*** ご注意 ***

ブログに書いてあることや
ブログで配布しているスクリプトを使用する場合は
自己責任にてお願いいたします。

このブログの管理者 気ままさん は
ブログに書いてあること、ブログで配布している
アプリを使用して発生した
すべての事柄において責任を負いません。

これに同意をいただけない方へのご使用は許可いたしかねます。

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EXE ( 実行ファイル形式 ) へ変換

上で配布しているスクリプトは
EXE ( 実行ファイル形式 ) へ変換しないと使えません。
バッチファイルでパラメーターを渡すのに
スクリプトでは渡せないので変換しないと駄目なためです。

変換方法は以下にて、簡単です。

以下へアクセスし Autoit3 群をダウンロードします。
AutoIt

右上の AutoIt → Downloads へ進み
Download ZIP というアイコンがあるのでそこからファイルをダウンロード。
ポータブルなので解凍するだけで使用できます。

解凍して Aut2Exe → Aut2exe_x64.exe とあるので起動して下さい。
OS が 32 bit を使用している場合は Aut2exe.exe です。

1.3つある入力欄の一番上に
  ブログで入手したファイルに添付されている
  Tw.au3 をドラッグして下さい。

2.自動で中央の入力欄にも入ったのを確認

3.64 bit の OS で使用する場合にはチェック
  32 bit で使用する場合はチェックを外して下さい

4.一番下の ConVert ボタンを押すと Tw.au3 と
  同じフォルダに Tw.exe が作成されます。

TitleWait_20220507_0001.jpg

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使い方

上で作成しました Tw.exe を ( 名前は任意に変更可能 )
パスが通るようにしてバッチファイルで呼び出し使用します。
上の意味がわからなければ、C:\Windows へコピーして下さいの意味。

C:\Windows へコピーする場合は
C:\Windows で存在しているファイル名は使用しないで
( 上書きしないで ) 下さい。
これは守って下さい、絶対に、必ずです。

Tw.exe をそのまま起動するとダイアログで説明が表示されます。

[ "タイトルバー名" ] タイトルバー名を指定

[ /t:1000 ] タイトルバー名発見時に指定秒 ( 1秒=1000 ) 待機して終了

[ /a ] タイトルバー名発見時、アクティブにする

[ /w ] 指定したタイトルバー名が見つかるまで待機

[ /m ] タイトルバー名の完全一致

[ /e ] タイトルバー名に ALT+F4 を送信

[ /o ] ツールチップを表示

このスクリプト ( EXE化も含む ) を
任意のタイミングで終了させたい場合は ESCキー を長押し。

【 目次へ戻る 】

使用例

バッチファイルでの使用例です。
注意としましては、このスクリプトが起動していると
バッチファイルを一時停止できるの目的で呼び出しているので

この様に srart で呼び出すと何も意味がないという事です。
start "" "Tw.exe" "メモ帳" /t:1000 /a /w /m

ちなみに Tw.exe の .exe は省略可能です。
Tw だけ記載すると実行形式はどれ?と迷う初心者様向けにて。

-----

使用例1

"メモ帳" というタイトルバー名が完全一致 ( /m ) で出現するまで
起動待機 ( /w ) している、出現したらアクティブ・最前列にして ( /a )
1秒 ( /t:1000 ) 待機して終了。

Tw.exe "メモ帳" /t:1000 /a /w /m

-----

使用例2

"メモ帳" というタイトルバー名を発見したら ALT+F4 を送信 ( /e )
ALT+F4 はウィンドウやアプリを閉じるショートカットキーです。


Tw.exe "メモ帳" /e

-----

使用例3

"ツールチップで文字を表示" というツールチップを ( /o )
5秒表示 ( /t:5000 )

Tw.exe "ツールチップで文字を表示" /t:5000 /o

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動画

TitleWait v1.00 ( Tw.exe ) 時点での動作状況の動画を
作成してみましたので宜しければどうぞ。



TitleWait ( TW.exe ) v1.00

00:00:00 同梱しているスクリプトの確認 ( Tw.au3 )
00:00:15 この Autoit スクリプトを EXE に変換する
     Aut2exe_x64.exe を起動
00:00:47 Tw.au3 を Souce の部分にドラッグ
00:00:55 ConVert ボタンで EXE に変換
00:01:08 作成した EXE を確認 ( Tw.exe )
00:01:14 Tw.exe を実行で使い方のダイアログを表示
00:01:30 Tw.exe を簡単に使用したいのであれば C:\Windows へコピー
00:02:18 Tw.exe を呼び出すバッチファイルをメモ帳で開く
00:02:27 バッチファイルの一例です
00:02:48 バッチファイルを実行
00:02:54 指定したタイトルバー名を ( タイトルなし - メモ帳 )
     発見するまで待機
00:03:20 メモ帳を開く
00:03:35 指定したタイトルバー名が ( タイトルなし - メモ帳 )
     発見 ( 存在 ) したのでバッチファイルが次へ行く
00:03:39 タイトルバー名に Windows の文字が存在するウィンドウを
     発見するまで待機をし、アクティブにして ALT+F4 を送信し閉じる
00:03:55 Windows フォルダを開く
00:04:00 Windows というタイトルバー名が発見されたので
     ALT+F4 を送信し該当ウィンドウを閉じる
00:04:04 バッチファイルが次の行へ移動、終了

お疲れ様でした。

-----

とまあ、こんな感じで
指定したタイトルバーの名前が存在するまで起動待機をして
名前を発見したら終了するスクリプトでした。

こういう地味なものはあまりないので作ってみました。
役立つかどうかは、必要な人がいるかどうかですけれども。

それでは、皆様のバッチファイルな動作が快適に行えますようにと
お祈りいたしまして、これにて終了です。

以上。

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