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メモ帳で編集可能な BAT や VBS など複数言語を1つのファイルに書き込んで実行するスクリプト

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はじめに

Windows を使用していてコンパイルしていない平文、
メモ帳などで編集でき実行できる
バッチファイル ( BAT ) や VBS ファイルを

1つのファイルにまとめて書いて別々に実行できたら
面白いんじゃないかな?と思ったので、Autoit スクリプトを作ってみた。
実用に耐えるかどうかは不明ですが、面白スクリプトとして。

置いておきますので宜しければどうぞ。

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スクリプトのダウンロード

メモ帳で編集でき、そのまま実行できる類のプログラム
バッチファイル ( BAT ) や VBS ファイルなどを
1つのファイルにまとめて別々に起動するスクリプト Multi_Source の
ダウンロードは以下にて。

Multi_Source v1.00 ( 2022/06/02 )
平文の複数ソースファイルを1つにして個々起動

MD5:80CE47D4850318323B533E339F76F647

このままでは使用できなく、実行ファイル形式に変換してから
使用可能になります。

変換自体は必要なファイルを含めて5分あれば可能です。
動画などもご用意してありますので宜しければご挑戦ください。

*** ご注意 ***

ブログに書いてあることや
ブログで配布しているスクリプトを使用する場合は
自己責任にてお願いいたします。

このブログの管理者 気ままさん は
ブログに書いてあること、ブログで配布している
スクリプトを使用して発生した
すべての事柄において責任を負いません。

これに同意をいただけない方へのご使用は許可いたしかねます。

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EXEに変換する

上で配布しているスクリプトは
EXE ( 実行ファイル形式 ) へ変換しないと使えません。
変換方法は以下にて数分で行え、簡単です。

以下へアクセスし Autoit3 群をダウンロードします。
AutoIt

右上の AutoIt → Downloads へ進み
Download ZIP というアイコンがあるのでそこからファイルをダウンロード。
ポータブルなので解凍するだけで使用できます。

解凍して Aut2Exe → Aut2exe_x64.exe とあるので起動して下さい。
OS が 32 bit を使用している場合は Aut2exe.exe です。

1.3つある入力欄の一番上に
  ブログで入手したファイルに添付されている
  Multi_Source.au3 をドラッグして下さい。

2.自動で中央の入力欄にも入ったのを確認

3.アイコンを変更したい場合はアイコンをここにドラッグします。
  64 bit の OS で使用する場合には左下の x64 をチェック
  32 bit で使用する場合はチェックを外して下さい

4.一番下の Convert ボタンを押すと Multi_Source.au3 と
  同じフォルダに Multi_Source.exe が作成されます。

Multi_Source_20220602_0008.jpg

これで EXE ( 実行ファイル形式 ) への変換は終了です。

【 目次へ戻る 】

関連付け

上で作成しました EXE ( 実行ファイル形式 ) へ変換したものを
特定の拡張子で開けるように関連付けをいたします。

これはプログラムを書き込んだファイルをダブルクリックで
作成した実行ファイルを開けるようにするためです。

常に作成した実行ファイルへプログラムを書き込んだファイルを
ドラッグして使うという用途であれば不要です。
この記事の内容に興味があり、試してみたいというだけの場合なら
作成した実行ファイルにドラッグして使ってください。

設定方法

先ほど、EXE ( 実行ファイル形式 ) へ変換したもの
Multi_Source.exe を通常のダブルクリックで起動してください。

デスクトップにファイルが作成されますので ( 現在の日付+日時+拡張子 )
これが Multi_Source.exe に関連付けるファイル ( 拡張子 .bavb ) です。

1.作成されたファイルを右クリック
2.プログラムから開く を選択

Multi_Source_20220602_0005.jpg

1.その他のアプリをクリック
2.常にこのアプリを使って .bavb ファイルを開く にチェックを確認

Multi_Source_20220602_0006.jpg

1.この PC で別のアプリを開く でファイル選択ダイアログが開くので
  先ほど作成した Multi_Source.exe を選択してください。

Multi_Source_20220602_0007.jpg

これで関連付けは終了です。
終了と同時に選択したファイルの内容を実行しますか?と
出るので、見本として見るなら はい を選択、不要なら いいえ を。

ダイアログはバッチファイル と VBS の起動例、2回表示されます。
確認画面はこのようになります。

Multi_Source_20220602_0001.jpg

【 目次へ戻る 】

実行

Multi_Source.exe を通常にダブルクリックしてください。
すると書き方の見本的なファイルが現在日時+拡張子.bavb にて出力されます。
メモ帳へドラッグするなどで開いて自分が行いたい命令で書き換える。

内容はこれらで、先頭に ; はコメントになります。
ファイル名の指定は Windows で使えるファイル名でないといけません。

;これより下はバッチファイル ( BAT ) です。
**Unicode:512
**file:Test1.bat
echo off
cls
echo バッチファイル作成のテストです。
pause

;これより下は VBS です。
**Unicode:512
**file:Test2.vbs
msgbox "VBSのダイアログテストです。", , "テスト"

;-----

バッチファイル ( BAT ) と VBS を一度に書いた例になります。
文字コード → ファイル名 → 内容の順で書きます。

文字コード シフトJIS = 512 の指定です
**Unicode:512

出力するファイル名です、バッチファイルなら bat / VBS なら vbs とします
**file:Test1.bat

以降はコマンドの内容になります。
保存して関連付けしている場合はダブルクリック。
関連付けしていない場合は変換した EXE へドラッグすると

上から順に TEMP へ指定したファイル名で内容が作成され
上から順に実行されます。

バッチファイル ( BAT ) の部分は Test1.bat で
VBS の部分は Test2.vbs で出力され実行の流れです。
作成し実行したファイルは自動で消されます。

見本なファイルでの流れとしましては以下の画像順になります。

Multi_Source_20220602_0001.jpg

Multi_Source_20220602_0002.jpg

Multi_Source_20220602_0003.jpg

Multi_Source_20220602_0004.jpg

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やっている事

このスクリプトがやっている事は実にシンプルです。

Multi_Source.exe に渡されたファイルの中身を読み取り
指定されたエンコード、ファイル名、内容別に TEMP へ出力し
上から書かれている順番で出力したファイル名を実行しているだけです。

このスクリプトが、バッチファイルなどの全体を制御している
という訳ではありません。
1つ1つの別言語を分割、実行するだけのスクリプトになります。

使用する言語によりどのエンコードでないと文字化けしたりがあるので
エンコード指定を可能にしております。
テスト時では上手く動いていましたが、複雑な物で大丈夫か?は
動作させてみないとわかりませんので、テストしてご使用ください。

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動画

文字と画像だけではわかりづらいので動作状況の動画を用意しました。
Multi_Source v1.00 時点での動画になります。



Multi_Source.au3 を EXE化 ( 実行ファイル形式に )
00:00:00 Autoit の Aut2exe_x64.exe
     ( もしくは Aut2exe.exe )を起動します
00:00:41 Multi_Source.au3 を起動した画面の上部にドラッグ
00:00:54 作成される EXE名 です
00:00:59 Convert で実行ファイル形式に変換
     ( アイコンを変更したい場合は用意したアイコンファイルを
     画面の下部、Custom Icon (.ico file) へドラッグ )
00:01:13 Multi_Source.exe が作成されました

特定の拡張子 .bavb を Multi_Source.exe に関連付け
00:01:26 Multi_Source.exe を実行すると
     見本ファイルがデスクトップへ作成されます
00:01:56 Multi_Source.exe の存在するフォルダをクリップボードへ
00:02:04 拡張子 .bavb ファイルを右クリック、プログラムから開く
00:02:17 その他のアプリ を選択
00:02:23 この PC で別のアプリを探す を選択
00:02:32 先ほどクリップボードに送ったフォルダ名を貼り付け
00:02:40 Multi_Source.exe を選択する
00:02:49 関連付けしたアプリでファイルが開きます
     ここでは見本ファイルが実行されています いいえ を選択

Multi_Source.exe の使い方
00:02:58 Multi_Source.exe の実行で見本ファイルをデスクトップへ作成
00:03:13 見本ファイルをメモ帳で編集します
00:03:18 文字コードはバッチファイル、VBS ファイルなら ANSI = 512

書き方は、文字コード、ファイル名、内容の順です
00:03:25 文字コードを 512 ( ANSI ) などを指定するの例
00:03:42 見本ファイルを開きます
00:03:46 見本ファイルを上から実行していきます
     一番上は Test1.bat なので バッチファイルが実行になります
     確認のダイアログで はい で実行します
00:03:48 実行するファイル名はダイアログで確認可能です
00:03:56 見本ファイルの部分はこちらです **file:
00:04:06 ダイアログでは .bat の拡張子だったのでバッチファイルが開く
00:04:12 左の画面と右の見本ファイル画面で内容がリンクしています
00:04:35 閉じると次の見本ファイルの内容で実行するの流れ
00:04:40 次は拡張子 .vbs の実行です
00:05:00 .vbs を起動で .vbs のダイアログが出ます
00:05:09 見本ファイルの内容とリンクしています

-----

とまあ、こんな感じで
興味本位、面白そうなので作ってみたスクリプトでした。

利点としましては何個もの別々なスクリプトが1つのファイルに固められる
ですけれども、それの為に関連付けなどの作業を行うので
あまりメリットはないかな?と思っております。
どうしても1つに固めたいんだ、というこだわり派になりますか。

たまにはこういう利便性皆無の面白?スクリプトを作るのも楽しいのではないかと。
以上。

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AutoIt 特定のユーザーかファイルがあるパソコンのみで動作するEXEを作る。
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ショートカットキーを押して文字反転/文字が選択されているテキストを
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