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フォルダを監視、バッチファイルを実行 - FileDos

諸事情により全てのフリーソフトの公開を停止させて頂きました。

今まで公開しておりましたソフトの動作に
支障はありませんしウィルス感染したという訳でもないので
お気にいられたという方はそのままお使い頂いて結構です。

一応ページの説明だけは削除せずに残してあります。
m(_ _)m
RamPhantom3icon にてRAMディスクを作ってブラウザのキャッシュや
動画のエンコード出力先に指定してるのですが当然コピーする前に
電源消すと消えるし(バックアップは余計なのもバックアップしてしまう)
ブラウザのキャッシュも満タンになると消す操作したり
微妙に手間がかかる気がしたのでちょっと作ってみた。

■FileDos として ダウンロードページ に置いておきました。
興味のありの方はどうぞ、例により何が起きても責任はとれませんので
ご使用は自己責任にてお願い致します。

今回のは監視しているフォルダに書き込みが○○回経過した場合、
登録してあるバッチファイルを実行するという物で
例えば動画のエンコードを終了したら指定のフォルダへ移動した後
シャットダウンしたり、○○個のファイルが作成されたら
そのフォルダのファイルを全部消す。という使い方が出来ます。

フォルダを監視して変化があればバッチファイルを
実行するだけなので最低限の知識があれば
コピー、移動、削除等、色々出来るかと。

スクリーンショットはこんな感じで、少々説明詰めすぎて見にくい(笑)
FileDos_001.png

こっちはトレイアイコンを右クリックした時。
左クリックはウィンドウの出現/隠すの切り替え。
FileDos_002.png

■下準備
1.最初に監視するフォルダを登録します。
FileDos.exeを起動して [↓] をクリック、[Folder設定] をクリック。
メモ帳で FileDos_02.dat が開きますので手動で書き込んで保存。

書式はこんな感じで フォルダ名>好きな名前 です。
R:\>監視(R:)
R:\Opera>監視(OperaCache)

FileDos_003.png

2.次は動作させるバッチファイルを作成して
[BAT設定] を押すと開くフォルダに格納します。

バッチファイルって何?という方は バッチファイル 初心者 等で
探すと簡単なのが見つかります。

※注意
アプリケーションをバッチファイルで起動する場合は以下のように
記載して下さい。

start "" "C:\windows\system32\notepad.exe"
start "" "C:\Program Files\Opera\Opera.exe"

FileDos_008.png

WindowsXPでこんな感じに書くと処理が途中で止まる
というか呼び出したアプリを閉じるまで次の処理に行かない
ので。
"C:\windows\system32\notepad.exe"
CALL "C:\windows\system32\notepad.exe"

簡単な例を2つ。
R:\OperaCache 内フォルダにある
先頭に opr が付いているファイルの削除。
del "R:\Opera\opr*.*"
OperaCash.bat として保存。

R:\ に出力した拡張子 .avi を E:\TV へ移動。
move "R:\*.avi" "E:\TV"
MoveAvi.bat として保存。

FileDos_004.png

メモ帳を開いて書き込み、保存時にはファイル名の後に .bat を付加し
ファイルの種類は 全てのファイル を選択して保存。
保存後に作成した .bat を実行してちゃんと動作するか確認。

これで下準備は終了。
[更新] をクリックして今作成した物を読み込みます。

■使用方法
使用の流れは
どのような条件で○○回ファイルやフォルダが変更されたら
どのバッチファイルを実行するか。

上で作成したファイルでまた例を二つ。
ブラウザ、Operaのキャッシュを定期的に消す。
※WEBショッピング等不具合が起きて困る場合は
監視を停止させて下さい、責任は負いかねますので。


・新しいファイルが500個作成されたら 「OperaCash.bat」を実行。
・「OperaCash.bat」を実行したらカウントをリセット。(右のチェック)
こんな感じに設定し「実行」をクリック、簡単ですよね。

上手く設定が出来ているか確認する場合は
バッチファイルの設定を「-」にすると動作カウントだけ進みます。

コツは最低限の条件で設定する事。

設定は「+」ボタンを押すと保存でき何時でも呼び出せます。
読込は「読」ボタン。

FileDos_006.png

次はちょっと注意が必要な例
動画を圧縮、出力されたAviファイル3つを移動してシャットダウン。

動画を3つ出力するとします。
3つファイルを移動後にパソコンをシャットダウンしたい。

・バッチファイルは「毎回」、「MoveAvi.bat」を実行。
・003回条件に符合した場合、「shutdown.bat」を実行。
・監視は「R:」
・監視条件は「ファイルの最終書き込みが変化」した場合。
・バッチファイル実行中は監視を待機する。

ちゃんと読んで頂いてる方は何でファイルの作成じゃないの?
という疑問が湧くはずですが今回は動画の出力。
ファイルが作成されても動画のファイル出力は完了していないので
無意味にカウントが進んでしまいます。


それならファイルの容量変化で・・・としてしまうと
これまた無意味にカウントが進みます。
何故なら常に出力されてる訳で、常に容量が変わってるから。

と言う訳で長時間ファイルを書き込む場合は
「最終書き込み時間」が変化した場合で指定します。


FileDos_005.png

監視時はこんな感じで更新数 =>
バッチファイル1の実行回数 / バッチファイル2の実行回数。
FileDos_007.png

説明はまあこれぐらいで。
監視対象の設定に癖がありますが色々やれると思います。
ちなみにバッチファイルを実行してもコマンド プロンプト画面が
出てくる訳ではないので途中でキーを選択させるような
バッチファイルだと途中で止まりますのでご注意を。
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