ExeCap
記事の執筆に AI な類は使用しておりません。
諸事情により全てのフリーソフトの公開を停止させて頂きました。
今まで公開しておりましたソフトの動作に
支障はありませんしウィルス感染したという訳でもないので
お気にいられたという方はそのままお使い頂いて結構です。
一応ページの説明だけは削除せずに残してあります。
m(_ _)m
こちらで気ままに公開している ExeFolder ですが
設定のテキストや画像の収納に特化とか書いておきながら
デスクトップのキャプチャ機能も付いてへんのかーと
自分で使用してて突っ込み入ったので
ちょっとキャプチャ機能のアプリを作って呼び出せるようにしてみました。
何が起きても責任は取れませんので自己責任にてご使用下さい。
ダウンロードページへ
ExeFolderの大まかな画像付き説明は こちら
このページは v1.02 より同梱しました ExeCap.exe の使用方法を。
ExeCap.exe はいわゆるデスクトップ画面全体をキャプチャ、
必要な場所を切り取り保存するものです。
ExeFolder経由で使用するにはトレイアイコンをクリックして出た
メニューの「デスクトップ画面の保存」を選択。

するとデスクトップをキャプチャした画面が出るので
保存したい範囲の開始位置から左ドラッグ。
終了地点でドラッグ終了、マウス左ボタンから手を離します。
ドラッグ終了と同時に選択した範囲が赤枠で表示されます。
これが保存する範囲、画像見てのまんまです。

※1
キャプチャが表示される瞬間等にクリックしてると不具合が
起きるかもなので表示される1秒程度は静かにお待ち下さい(笑)
またキャプチャ画像がデスクトップ画面全体に出ますので
(一応キャプチャが終了し表示される時に表示位置を右にずらして
表示されたとの密かなアピールあり)
いくら待ってても出ないよーというかもうすでに出てる場合があります(笑)
右クリックしてメニュー等が出る出ないで判別可。
※2
また制作、テスト時は1024×768の動作確認なので
それ以上のうらやましい環境だとちゃんと動作するかは不明。
動作が変だと感じたら ctrl + alt + delete にて
タスクマネージャを呼び出して終了させて下さい。
あとは適当にファイル名を付けて保存。
これが作成されたファイル。
Windowsのファイル名に使用出来ない文字は使用出来ませんので注意

保存先は自動でアクティブになっているアプリの保存先フォルダに
振り分けられます。
詳細は保存前の「ver..」で見るか「開く」でフォルダを開けます。
ただし画像を保存と同時にフォルダを作成するので
一度もテキストやキャプチャ画像を
保存していないでフォルダがない場合はクリックしても開きません。
以上。
090324追記 {
説明の修正
}
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