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秀丸エディタでブログを書き FireFox で内容を確認するマクロと設定 ( 同じ位置に表示 )


はじめに

ブログを運営している人で
自分が書き慣れたエディタでしか書きたくない!という人がいますが

そういう場合、ブログだと Html として ( テキスト画像付き )
観覧したい場合がありましてプラグインで実現はできるけれども
ブラウザ自体で観覧するのが一番。
それを実現するファイル群を置いておきますのでよろしければ。

秀丸エディタ + 秀丸マクロ + FireFox Portable + Autoit3 の
組み合わせで

秀丸エディタで書いた文章を
秀丸マクロで FireFox を起動して読み込み表示し
Autoit3 にて FireFox を指定座標/指定のウィンドウサイズ/最前列

これを秀丸エディタのツールバーに登録してボタンを押すだけで実現します。

ちなみに設定は多岐にわたります。
いわゆる小技が沢山ありまして設定が多い。

ですので、利便性 > 設定の面倒さ の人のみどうぞ。

【 目次へ戻る 】

導入するとこうなるの画像

一応、この設定をするとこうなるの画像です。

Hidemaru_FireFox_20210503_0001.jpg

WEB のボタン ( マクロ ) を押すと 編集していたデータを自動保存し
FireFox が開いて指定位置とサイズに変更し、最前列に。

ボタンを押すたびに開いていた FireFox が自動で閉じ上の内容を繰り返します。
これはウィンドウを移動した場合に一々移動し直すのが面倒であり
設定を書き換えれば閉じなくも可能です。

黒い画面 ( コマンドプロンプト / cmd.exe ) が見えますが
FireFox を終了させるのに一瞬表示されます。

書き換えは、無効にするだけなら、先頭に // と書き加えるだけ。

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ファイルのダウンロード

それでは、この記事で使用するファイルをダウンロードします。

Hidemaru_FireFox v1.00 ( 2021/05/03 )
MD5:F60692C3AB1EFDFF4162BCD601A659B2

解凍したら移動しないような場所に置いてください。
ブログを執筆するのに常時そのファイルを読みますので
コロコロと位置を変更しては利用できません。

*** ご注意 ***

ブログに書いてあることや
ブログで配布しているファイルを使用する場合は
自己責任にてお願いいたします。

このブログの管理者 気ままさん は
ブログに書いてあること、ブログで配布している
ファイルを使用して発生した
すべての事柄において責任を負いません。

これに同意をいただけない方へのご使用は許可いたしかねます。

*************

【 目次へ戻る 】

FireFox Portable の入手と設定/アドオンを入れる

ブラウザは起動が素早い FireFox を使用します。

このページの中央あたり、Japanese 日本語 のところからダウンロード。
そこ以外からファイルを入手すると英語だったりします。

Mozilla Firefox, Portable (browser) | PortableApps.com

既に FireFox を使用している場合も
通常利用とブログ専用のブラウザを分けた方がよいと思う。

位置やサイズが切り替わるので同じだと多分イライラしますので
少なくてもこの様な面倒な設定をしようという人には。

2つの FireFox を使うに当たり名前を別々にしなくてはなりません。
秀丸マクロで FireFox を強制終了したりするので。

以下の記事にて、firefox.exe → firefox_blog.exe に名前を変更してください。

【2021年版】 同じバージョンの FireFox Portable を別名で多重起動する方法 v84.0.2~

【 目次へ戻る 】

Wind_Move.exe を作成

FireFox Portable の座標位置やウィンドウ位置、最前列を
移動するのに Autoit3 という
自動で Windows の操作をするマクロを導入するが簡単。

Autoit3 の使用方法は以下の記事にて

AutoIt Windowsの操作を自動化 使用方法/日本語化 ( HELPファイル )

ここの見出しで Autoit3 のファイルをダウンロードして
・ダウンロード、インストール

( ZIP か BATA 版ならインストール不要、日本語のファイルも不要 )

この見出しで
・EXEファイルを作る

この記事で入手したファイルの以下を読み込ませて EXE を作る。
\Au3\Wind_Move.au3

難しいと考えるであれば簡単で

Aut2exe_x64.exe を起動して Wind_Move.au3 を読み込ませて
Convert ボタンで出力です。

作成した Wind_Move.exe は抵抗がないなら
C:\windows へコピーするのが一番手っ取り早いです。

OS の入れ替えなどで消えるし
別フォルダへ移動したいの場合は Wind_Move の部分を
フルパスで書き換えれば使用可能。

-----

出力した EXE を配布しないのは何か企んでいるのではないか?
ファイルを同梱しているのに、EXE の同梱をしないは何故?

と思うかもしれませんが Autoit3 で EXE にしたファイルの
取り扱いが不明なのと
( 書いてあると思うけれども英語なので読む気にはならない )

そもそもとして、簡単に作れるのに
誰が配布したかわからないような 実行ファイル EXE を使うは
気持ち悪いと思うので。

ツースは Wind_Move.au3 をメモ帳などへドラッグすれば
読めますので安心です。

【 目次へ戻る 】

秀丸にマクロを登録

ファイルのダウンロード にて解凍したマクロを
秀丸エディタに登録します。

FireFox を1つのみか2つ使うかで ( 普段使い+ブログ記事専用の )
マクロの内容を書き換えてください。

登録前にマクロを自分の環境に書き換えます。
\Mac\FireFox_Blog.MAC をメモ帳などへドラッグ。

FireFox を1つのみでしか使用しない場合はダウンロードした以下を

$data = "cmd /c taskkill /F /IM" + " " + "firefox_blog.exe";



$data = "cmd /c taskkill /F /IM" + " " + "firefox.exe";

ここが強制終了する部分で Windows の命令の Taskkill を実行しています。
強制終了が不要なら以下の箇所の先頭に // を付加すると無効に。

runsync2 $data;



// runsync2 $data;

-----

次は以下を探して前の方には FireFox Portable の FirefoxPortable.exe の位置を。
後ろの方には 入手したファイルの \Html\blog1.html の場所を書き換えでください。

// ブラウザの起動と読み込むファイルの指定
$data = "D:\\Program Files\\Firefox_BLOG\\FirefoxPortable.exe" + " " + "-private -no-deelevate" + " " + "file:///R:/Html/blog1.html";

後者は file: から始まります。
どう書いていいかわからない場合は \Html\blog1.html を
ブラウザにドラッグすればアドレスバーに file: となりますのでコピペ。

-----

FireFox Portable の位置やサイズを自動変更する場合は
Wind_Move.exe が必要でこの記事にて作り方は上にて。

c:\windows などに Wind_Move.exe を置きたくない場合は
以下の Wind_Move をフルパス指定に書き換えてください。

// Wind_Move.exe でウィンドウの位置を設定する場合
$data = "Wind_Move " + "\"ブログ執筆画面\"" + " " + "917" + " " + "120" + " " + "590" + " " + "741" + " " + "1" + " " + "1";

数値の説明は先頭から

X座標, Y座標, 横幅X, 縦幅Y,
最前列 0=通常 / 1=最前列, タイトル一致 1=前方 / 2=部分 / 3=完全

意味は ブログ執筆画面 というタイトル名が存在したら
そのウィンドウをデスクトップの 横 917 、縦 120 の位置に移動し
横幅 590 、縦幅 741 に変更しなさい。
ウィンドウを最前列に変更し、タイトル名の認識方法は前方一致。

Wind_Move.exe を使わないのであれば以下を探して先頭に // を付加。

// Wind_Move.exe でウィンドウの位置を設定の実行、不要なら先頭に //
run $data;



// run $data;

-----

書き換えを終えて保存したら
FireFox_Blog.MAC を通常のマクロとして登録。
私の記事でよろしければ以下を参考に。

この項目のみをやります。
・HmMarkDownPreview の使用方法

秀丸エディタ HmMarkDownPreview でリアルタイム表示 (Webプレビュー)

秀丸エディタにボタンが表示されればOK

【 目次へ戻る 】

使用方法

設定は以上ですが最後に使用方法です。
ブログを執筆するファイルは以下になります。

\Html\blog2.html

このファイルに書き込み、マクロのボタンを押すことで
ブラウザで表示するのでこれ以外のファイルに書いても意味はありません。

-----

ちなみに2つありまして、何で?と思うかもしれません。

\Html\blog1.html
\Html\blog2.html

ブラウザで blog1.html を読み込み
blog1.html から blog2.html を呼び出しております。

これは、blog2.html をブラウザで読み込んでもらえばわかりますが
ブラウザのタブがファイル名になります。

blog1.html を読むと ブログ執筆画面 というタブになります。

上でウィンドウの座標を変更する Wind_Move.exe を使用するのに
ファイル名だと気持ちが悪い。

私の単なる好みではありますが ブログ執筆画面 とあった方が。
回りくどいことをやっていますが、特に悪意があるわけではありません。

-----

とまあ、こんな感じで
面倒なことをやっているのではありますが

指定のファイルでブログを執筆して
ボタンを押せば決まった位置と大きさで最前列に来る、最高。
ウィンドウが決まった位置ではないと嫌だな人ならオススメ。

それでは、皆様がブログの執筆を快適に行えますよう
執筆の神様にお願いをいたしまして、これにて終了です。

以上。

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関連リンク

【2021年版】 同じバージョンの FireFox Portable を別名で多重起動する方法 v84.0.2~
AutoIt Windowsの操作を自動化 使用方法/日本語化 ( HELPファイル )
指定したウィンドウやアプリが最前列なら指定位置へ移動/サイズ変更/キー送信 autoit3
秀丸エディタ HmMarkDownPreview でリアルタイム表示 (Webプレビュー)
Autoit3 最前列のアプリ名に関連したメモとランチャーを呼び出すスクリプト
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